
1997年に発表された、SF恋愛漫画『電影少女』(ビデオガール)。ビデオデッキで再生された映像の中から女の子が飛び出し、主人公の少年と恋愛関係になっていくというストーリーで人気を博しました。
それから約20年の時を経て2018年には、元乃木坂46の西野七瀬が主人公を応援するところから恋愛に発展していくAIを演じた「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」としてドラマとなりました。
続いて2019年には、乃木坂46の山下美月が男を狂わせるMAIを演じる「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」としてドラマとなりました。
そして2020年、AVの世界ではVRという形で石原希望をすぐそこに感じられる「【VR】電網少女-INTERNET GIRL NOZOMI-解き放たれた20年分のエロス 石原希望」がリリースされました。
電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-
エンディングは毎回、西野七瀬の入浴シーンが見られて貴重でした。
電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-
【VR】電網少女-INTERNET GIRL NOZOMI-解き放たれた20年分のエロス 石原希望
元ネタと思われる電影少女は、ビデオデッキで再生された映像の中から女の子が飛び出す仕組みでしたが、電網少女ではインターネット上から女の子が飛び出してくる!
さらに電網少女ではVR空間上に飛び出してきた女の子、石原希望とバーチャルエッチができちゃいます。
